私たちについて ABOUT GOGO COFFEE
中文ある出会いは、偶然のように見えて、気づかぬうちに人生の向きをそっと変えていきます。
パンデミックの最中、私はご縁があって一匹のスコティッシュ・テリアを迎えました。名前は「板栗(栗)」。
静かで少し臆病、それでいてとても聞き分けのよい子でした。
彼女は繁殖を目的とした家庭で育ち、人生の最も大切な時期を、出産のために繰り返し費やしてきた繁殖犬でした。
そのとき私は、はじめて強く実感しました。
生まれた瞬間から、十分に優しく扱われることのなかった命があるということを。
私は10年以上のペット飼育経験があり、これまでも身近な保護活動に関わり、行き場を失った動物たちに安定した里親を探してきました。
けれど、板栗との出会いが、私の決意を変えました。
「できる範囲の手助け」ではなく、
より継続的に、深く、動物保護に関わっていこうと。
同じ年、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの「糖糖(飴)」も家族になりました。
その明るさと温かさは、板栗の静けさと対照的で、
それでも私に同じ確信を与えてくれました。
共に生きるということは、所有ではなく、責任であるということを。
「道の上」で生まれた
GOGO COFFEE
GOGO COFFEE は、「移動の途中」で生まれたブランドです。
私と夫は旅を愛し、愛犬たちと共に移動し、共に時間を過ごしたいと願ってきました。
しかし現実には、ペットと公共交通機関や長距離移動を共にすることは容易ではありません。
そこで私たちは自家用車での移動を選びました。
同時に、私たちは長年コーヒーに携わる仕事をしており、コーヒー文化と日常の飲み物に深い愛着と実践経験を持っていました。
その二つが重なり、車のトランクに小さなコーヒースタンドを作るという発想が生まれました。
犬たちの名を冠した、移動式のコーヒーショップ。
それが GOGO COFFEE の始まりです。
GOGO COFFEE
の名前の意味
「Go」は、出発・行動を意味し、
「さあ、コーヒーを飲みに行こう」というシンプルな誘いでもあります。
「Go」は、「道の上にある」という移動式コーヒーの本質を表しています。
さらに発音は中国語の「狗(犬)」と同じ。
スコティッシュ・テリアの板栗と、
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの糖糖。
この二匹の存在こそが、ブランドの感情的な核です。
GoGo Coffee は、
「道の上のコーヒー」であり、
「犬たちから生まれたコーヒーブランド」でもあります。
コーヒーは、彼らがくれたインスピレーション
GOGO COFFEE の看板ドリンクは
キャラメルラテ と マロンラテ。
どちらも犬たちの名前に由来しています。
やわらかく、温かく、
初めて優しさに受け止められたときの感覚のような味わい。
現在は約20種類のドリンクを展開しており、
その一杯一杯が、日常や寄り添いの延長にあります。
ブランドのIPやオリジナルロゴの着想も、
すべて彼らから生まれました。
言葉を持たないけれど、いつもそばにいてくれる命から。
個人の情熱から、社会的な価値へ
ブランド運営が安定するにつれ、
この想いを、より持続可能な社会的価値へと繋げたいと考えるようになりました。
そこで、犬をテーマにしたオリジナルグッズを制作し、
その収益の一部を、継続的に動物保護活動へ寄付しています。
これは一時的な取り組みではなく、
GOGO COFFEE が長期的に担っていく社会的責任の一つです。
これは単発の善意ではなく、
継続していく約束です。
GOGO COFFEE は単なるコーヒーショップではなく、
「移動」「寄り添い」「保護」「責任」を運ぶ器でもあります。
私たちの姿勢と宣言
GOGO COFFEE はコーヒーブランドであると同時に、
一つの姿勢の表明でもあります。
・命を尊重すること
・保護動物に目を向けること
・持続可能なかたちで社会に関わること
私たちは、商業空間が単なる消費の場ではなく、
人と人、人と社会が理解し合う接点になり得ると信じています。
そのため、この空間は今後、
交流・共有・創作が生まれる場へとゆっくり広がっていきます。
文化や芸術、そして善意が、静かに育っていく場所として。
起業と経営は、私たちにとって単なるビジネスではなく、
社会と関わり、信頼を築き、責任を担う方法でもあります。
これから
GOGO COFFEE は、いつか単なるコーヒー店ではなく、誰にでも開かれた文化と芸術の交流空間へと育っていくことを願っています。
かつて私たちは、道の上から始めました。
コーヒーと、犬たちと共に。
そしてこの街に、優しく受け止められ、立ち止まれる場所を見つけました。
一瞬の出会いではなく、
日々、灯りをともし、コーヒーを丁寧に淹れられる場所に。
私たちは信じています。
コーヒーの温度は、
変化の始まりになり得ると。
ここで人が立ち止まり、
コーヒーを手に取り、
日常の中で、愛が静かに続いていくことを…
GOGO COFFEE
道のりを経て、ここでゆっくりと育っています。
立ち止まり方は変わっても、
コーヒーに込めた温度は、これからも静かに前へ進んでいきます…
关于我们 ABOUT GOGO COFFEE
日本語有些相遇,看似偶然,却悄然改变了一生的方向。
疫情期间,我机缘巧合地收养了一只苏格兰梗,她叫 板栗。
板栗安静、胆小,却格外懂事。
她来自一个繁育家庭,是一只长期用于繁殖的繁育犬。在生命中最重要的阶段,她的一生几乎都在为犬舍不断生育、被消耗……
那一刻,我第一次如此真实地意识到:
原来有些生命,从出生开始,就从未被真正温柔地对待过。
我拥有超过十年的宠物饲养经历,也长期参与身边流浪动物的救助工作,为它们寻找合适、稳定且负责任的领养家庭。
但正是板栗的出现,让我下定决心——
不再只是“力所能及的帮助”,而是要真正、持续地投入到流浪动物与动物保护的事业之中。
同年西高地白梗 糖糖 也走进了我的生活。她的活泼与温暖,与板栗的安静形成了鲜明对比,却同样让我确信:陪伴不是拥有,而是责任。
在路上诞生的
GOGO COFFEE
GOGO COFFEE 是一个在“行走中”诞生的品牌。
我和我先生都热爱旅行,也始终希望能够与家中的狗狗一同出行。然而在现实中,宠物在公共交通与跨区域移动上仍面临诸多限制。为了能够与它们共同生活、共同出发,我们选择了自驾出行的方式。
与此同时,我们长期从事咖啡相关工作,对咖啡文化与日常饮品有着深厚的情感与实践经验。
在这样的背景下,我们决定将咖啡与“在路上”的生活方式结合起来,在车辆后备箱中打造一间以狗狗之名存在的咖啡小铺——GOGO COFFEE,由此正式诞生。
GOGO COFFEE 的含义
Go,代表“出发”“行动”,也是一句简单而直接的邀请——走吧,去喝一杯咖啡。
Go,也象征着“行走在路上”,呼应了 GOGO COFFEE 作为车载咖啡、移动咖啡的品牌本质。
Go,在发音上与中文的“狗”相同。我的两位“家人”——苏格兰梗 板栗,以及西高地白梗 糖糖。因此,GoGo Coffee,既是“在路上的咖啡”,也是一间以狗狗为灵感与核心情感来源的咖啡品牌。
咖啡,是他们给我的灵感
GOGO COFFEE的招牌饮品是焦糖拿铁和板栗拿铁,也是两个狗狗的名字。温暖、柔和,像第一次被善意接住的感觉。
除此之外,我们还研发了约20种不同的饮品,每一款,都是日常、陪伴与生活感的延伸。
这个品牌的 IP、原创 Logo 的设计灵感,全部都来源于他们——
那些不会说话,却始终陪在我身边的生命。
从个人热爱,到公共价值
随着品牌逐渐稳定运营,我开始思考:
如何让这份热爱产生更长期、可持续的社会意义?
因此,我进一步开发并设计了以狗狗为主题的原创周边产品,并明确将其中的部分经营收益,无偿捐赠至流浪动物保护与相关公益计划,用于支持动物救助、照护与长期安置等实际行动。
这一公益方向并非阶段性项目,而是GOGO COFFEE长期坚持并持续投入的社会责任之一。
这不是一次性的善意,而是一份长期、持续的承诺。GOGO COFFEE 不只是一家咖啡店,它是一个载体——承载着行走、陪伴、救助与责任。
我们的立场与宣言
GOGO COFFEE 不仅是一家咖啡品牌,更是一种立场的表达
• 尊重生命
• 关注流浪动物
• 以可持续的方式参与社会
我们相信,商业空间不只是消费场所,也可以成为人与人、人与社会之间产生理解与连接的地方。
因此,GOGO COFFEE 希望在日常经营之外,逐渐让这个空间承担更多公共意义——它可以承载交流、分享与创作,也可以成为文化、艺术与善意缓慢发生的场域。
创业与经营,对我们而言不仅是商业行为,更是一种融入社会、建立信任、承担责任的方式。
GOGO COFFEE愿以一杯咖啡为起点,在路上,持续为动物保护与公共善意而行动。
在未来
我们也希望,这个空间不仅仅是一间咖啡店。
它将慢慢成为一个向公众开放的文化与艺术交流场所——可以承载展览、分享、创作与对话,让人与人之间、人与世界之间,产生更多真实而温和的连接。
我们曾在路上出发,带着咖啡,也带着他们。后来,我们被这座城市温柔地接住,有了一个可以停下来的地方。不再只是短暂的相遇,而是能够日复一日,把咖啡端稳、把灯点亮的空间。
我们始终相信,咖啡的温度,可以成为改变的起点。在这里,人们停下脚步,当咖啡被端起,爱也在日常中悄然延续…
GOGO COFFEE一路走来,在这里慢慢生长。
或许停下来的方式不同,但那些藏在咖啡里的温度,仍在静静地向前……